RME BABYFACE PRO

RME最高峰のAD/DAを搭載し、文字通り「プロ仕様」を実現したハイグレード・コンパクトIO。

ケーブルを伝わる「音」をデジタルデータにコンバートする「AD」、逆にデジタルデータをアナログ音声にコンバートする「DA」、このAD/DAというパーツはデジタルサウンドにおいて最も重要といえる音質の心臓部です。

このAD/DAが限りなく優れたものでなければ、最高峰の音質に到達することは不可能です。

これはRMEに限らず、プロオーディオ・デジタルインターフェースに必ず共通した事です。


BABYFACE PROでは、そんな最重要パーツAD/DAに、ここまでコンパクトな筐体の中へ「RME最高峰AD/DA」を採用した、コンパクトながらハイグレードなインターフェースです。

APOGEEやUniversalAudio、MOTUにもコンパクトながらハイグレードインターフェースは存在しますが、そのAD/DAは根幹技術こそ上位互換ですが全く同じものではありません。つまり、BABYFACE PROのグレードは、今まであるようで無かった次元の製品です。


ブレイクアウトケーブルを排除し、欠点を克服。

また、それほど高めた品質を最大限に体感できるよう、ブレイクアウトケーブル形式が廃止に。

入出力端子は全て「本体」と接続をできるようになりました。

これはつまり、音質的な大きなメリットをもたらします。

RMEほどのハイレベルなサウンドクオリティともなると、パーツの接点やケーブル長はサウンドへの大きな影響をもたらします。

接点は少なく、ケーブル長は短く、が最も理想である事がハイグレードサウンドの基本であり絶対条件であるからです。


・24bit/192kHzに対応するUSB3対応オーディオ・MIDIインターフェース

・マイクプリ内蔵XLR x 2 及び ライン/Hi-Z x2 のアナログインプット

・XLR x 2 及び 標準プラグとミニ・ジャックの2系統を備えたヘッドフォン用のアナログアウトプット

・8 チャンネル 24 bit、最大 48 kHzでの外部機器利用が可能なADAT オプティカル・イン/アウト

・1系統のMIDI イン/アウト

・大抵のルーティング・コントロールをこなすフロントパネル

・DSPを搭載し、キャプチャソフトウェア「TotalMixFX」によるエフェクトや高度なルーティングを提供

・別売りアダプタによる「コンピュータと接続しない」スタンドアロンモードも搭載


24bit/192kHzに対応する忠実でクリアなサウンドを実現。

アナログ入出力

24bit192kHzをサポートする入出力には、新たにモノラル2系統のXLRバランス入力・出力を装備し、安定した接続を確立。

入力XLRには2基のマイク・プリアンプが搭載されており、デジタル制御で3dBステップ、最大70dBまでのゲイン、また、独立した+48V ファンタム電源の供給が可能です。PADはリレー回路によりコントロールされ、これにより、並外れたEIN(入力換算ノイズ)パフォーマンスの実現や、ライン・オーバーロードのプロテクションだけにとどまらず、非常に低いマイク・レベルに対しても十分なゲインを確保することが可能になります。


また、ヘッドフォン出力には、完全に独立したドライバー・ステージを持つ、標準プラグとミニ・ジャックの2系統を搭載することにより、通常のインピーダンスを持つヘッドフォンだけではなく、ハイ・インピーダンスのヘッドフォンにも完全対応。

ヘッドフォン・アンプとしてもソース本来の音を引き出すことに成功しています。


また3&4入力には、キーボードやシンセサイザー、ドラム・マシンといったライン・レベルの楽器、またはエレキ・ギターやベースのようなハイ・インピーダンスの楽器を、ダイレクトに接続することができます。つまりDIボックスなど追加の機材は必要ありません。


デジタル入出力

TOSLink形式のオプティカル入力・出力が各1系統ずつあり、最大192kHzまでのS/PDIFもしくはADAT(SMUX対応)フォーマットで利用できます。ADAT外部機器を接続することにより、Babyface Proのアナログ入出力を拡張する、外部ハードウェアの「味」を付け加えるということが可能になります。


高いコントロール性

コンパクトながら多様性に長けたBabyfaceProですが、これらの入出力管理やコンフィグレーションに直感的にアクセスが可能なように、フロントパネルには、大きなエンコーダーやボタン、メーターなどが採用されています。

PROの名に恥じない、多様性とモビリティ。

内部ルーティングのキャプチャー&コントロールソフトウェア「TotalMix FX」

TotalMixはRME製品の内部DSPの設定、動作をキャプチャー&コントロールができるソフトウェアです。

TotalMixのミキサー機能はBabyface Pro本体のDSP上で処理されており、すべての入力および再生チャンネルを、同時にすべてのハードウェア出力へ、ミキシング/ルーティングすることができます。つまり、すべてのアウトプットに対して、独立したルーティングを自由に組むことができるということになります。

さらに3-bandのパラメトリックEQ、ローカット、オートレベル、MS処理、位相反転などの効果をチャンネルごとに設定できます。Reverb/Echoのエフェクト機能は、ステレオのsend/returnバスによりすべてのチャンネルに提供されます。

加えて、TotalMixのControl Roomセクションにより、スピーカーA/B切り替え、Dimといった、比類無きモニタ環境も提供します。


なお、BabyfaceProのDSPには、DSPオーバーロード自動検出機能が搭載されており、オーバーロードの危険がある場合には処理能力を超えるすべてのエフェクトが自動的に解除され、DSPオーバーロードになるのを防ぎます。

これによりリアルタイムでのトラブルや、オーバーロードにより発せられるノイズによるスピーカーの破損などを防ぐことができます。


バスパワー

完全に安定した高効率なバスパワーに対応したBabyface Proであれば、外部電源が必要になることは、ほぼありません。

一切のスペックを落とすことなく、USB3もしくはUSB2ポートからの電源供給で、お気に入りのコンデンサー・マイクを使ってのモバイル・レコーディングを、ステレオで行うことができます。


スタンドアローン・モード

Babyface Proはコンピュータを使わずにスタンドアローンの状態でも使用可能です。スタンドアローン時には「AD/DAコンバート・モード」の使用が可能であり、特別な設定を行わなくともアナログ<>デジタルの双方向変換を行うことができます。例えば、2チャンネルの高性能マイクプリアンプとして、または、お手持ちのCDプレイヤーやDVDプレイヤーを接続し、コンピューターに接続することなく音楽を楽しむ等、さまざまな目的に利用できます。

※ スタンドアローン時には、別途電源供給が必要になります。Babyface Proには、ACアダプターが同梱されておりません。電源アダプターは「NTCB-XT」となります。

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